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低環境負荷のハードカーボン負極材

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<クラノード>

一般名称
ハードカーボン(難黒鉛化性炭素)
販売形態
粉体

<クラノード>は、リチウムイオン二次電池向けハードカーボン負極材です。原料が植物のため、環境負荷低減にも貢献します。

用途

ハイブリッド自動車など、特に回生能力が要求される用途に好適です。リチウムイオン二次電池のほか、リチウムイオンキャパシタ、ナトリウムイオン二次電池の負極材にも好適です。

特徴

入出力特性、低温特性

一般的な負極材である黒鉛よりも層間距離(d002)が広いため、リチウムイオンの拡散性に優れています。

サイクル特性

充放電に伴う体積変化が黒鉛よりも小さく、電池の長寿命化に寄与します。

低吸湿性

SBR/CMCのような水系バインダーも適用できます。

コストパフォーマンス

従来のハードカーボンよりもコストパフォーマンスに優れています。

代表銘柄と物性

銘柄 Type1 Type2(9μm) Type2(5μm) Type3
平均粒度D50  μm 9 9 5 5
比表面積SSA  m2/g 4 4 6 6
平均層間距離d002  nm 0.38 0.38 0.38 0.38

※Type1は高容量、Type3は低吸湿性に優れます。Type2はその中間的な位置付けになります。
※データは参考値(クラレにて測定)であり、保証値ではありません。

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電池材料営業・マーケティング部
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