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株式会社クラレ

 株式会社クラレ(本社:東京都千代田区、社長:川原 仁)は、本日10月17日から開催されるオンライン展示会「ケミカルマテリアルJapan2022-ONLINE-」に出展します。
 当社は、社会価値を創造していく化学材料・製品が集結する「先端化学材料・素材総合展」にて、独自の技術から生まれた開発品を含む高機能材料10点を紹介します。

クラレブースURL:https://www.chemmate.jp/online/exhibitor/booth/564

1.展示タイトルと内容

展示タイトル 内容
液状酸素吸収剤DPNG 酸素を有機物単独で吸収し分解する新材料。液状で各種材料への混合が容易。酸素によるUV硬化不良、樹脂・金属の酸化劣化を抑制
反応性希釈剤・アクリル変性剤・UV硬化促進剤 IPEMA 異なる重合性基を複数有する新しい架橋剤。各種材料に添加することで、物性の向上や難燃性の付与が可能
バイオマス由来水添スチレン系エラストマー〈セプトン®〉BIO-シリーズを用いた粘接着剤 (開発品) 流動性やタックに優れ、可塑剤の低減、無溶剤ホットメルトタイプへの適用、最終製品の高バイオマス比率化など、環境配慮型の粘着剤・接着剤設計に寄与。ポリアセタール(POM)との良好な接着性も有する
シラン変性液状ブタジエンゴム(GS-L-BR) 自動車タイヤ向けのシラン変性液状ゴム。シリカとゴムの相互作用を高めシリカ分散性を向上させ、低燃費性能、耐摩耗性の向上に寄与
液状ファルネセンゴム(L-FR)
〈セプトン®〉BIO-シリーズ
サトウキビ由来の「β-ファルネセン」を原料とした液状ゴムおよび水添スチレン系エラストマーによる温室効果ガス排出低減に向けた提案
液状ファルネセンゴム(L-FR) を用いたシーラント シーラント用途の液状ファルネセンゴム。ガラス転移温度が低く良好な硬化性をもつため、低温特性の優れたシーラントの設計に好適
エラストマーを用いた発泡体 靴、スポーツ用品、クッション材などの用途において、高反発から低反発まで幅広い反発弾性の設計や、サトウキビ由来原料を使用した環境配慮型製品の設計が可能
アクリル系ブロック共重合体〈クラリティ®〉LSシリーズ バイオコンパウンド バイオマス由来の素材を30%含有したコンパウンド。透明で柔らかく、熱可塑性ポリウレタン(TPU)と比較して良好な耐候性を有し、色相の変化を抑制
アクリル樹脂〈パラペット®〉SPグレード・GR-Sグレード 高耐熱性と低位相差性能を持つSPグレード、耐衝撃性を向上させたGR-Sグレードを用いた自動車外装部品やスマートフォン筐体に関するソリューションを提案
バイオマス由来のクラレポリオール バイオマス由来のポリオール。耐熱性、耐水性、低吸水性、柔軟性に優れ、バランスのとれた性能と環境対応を両立

2.展示会概要

名称 ケミカルマテリアルJapan2022-ONLINE-
開催日時 2022年10月17日(月)10:00 〜 28日(金)17:00
来場方法 事前登録制(参加無料)
公式サイト https://www.chemmate.jp/online