kurarayRecruiting Information

トップページ 拠点での暮らし紹介

鹿島事業所

での暮らし

事業所の特徴

茨城県鹿嶋市と神栖市にまたがる鹿島臨海工業地帯は、日本有数の工業集積地。東京やディスニーランドへのアクセスも良く、太平洋沿岸ならではの穏やかな気候が特徴です。 鹿島事業所は東部コンビナートの一角に位置し、クラレの中心的な化学事業所として、国内唯一の合成法によるイソプレン、イソブチレン系化学品、熱可塑性エラストマー〈セプトン〉、ジオール、耐熱性ポリアミド樹脂〈ジェネスタ〉などを生産しています。

ACCESS

〒314-0197 茨城県神栖市東和田36
TEL:0299-96-1011  FAX:0299-96-3932

JR 東京駅八重洲南口高速バス「鹿島神宮」行き
鹿島セントラルホテル下車 車で約20分

工場群を臨む港公園展望塔世界有数の掘込み式人工港湾「鹿島港」の中心にある港公園。展望台からは鹿島臨海工業地帯の大工場群が一望できます。

幻想的なコンビナートの夜景鹿島事業所の属する鹿島コンビナートには24時間操業している会社がたくさんあり、幻想的な工場夜景がいつでも見られます。

鹿島事業所の雰囲気

おもしろ化学教室近隣の小学校にお邪魔し、“おもしろ化学教室”を開きました。化学の面白さ、伝わるといいな♪

マッチングギフト(ふれあい募金)従業員と会社からの寄付金をもとに神栖市内の小学校へ約200冊の図書を寄贈しました。学校関係者から感謝の言葉を頂きました!

絵本を届ける運動組合活動の一環で途上国の子供たちへ“絵本を届ける運動”を行いました。翻訳文を絵本に貼って、ラオスの子供たちに届けます。

からあげ盛り放題今日のランチは事業所の食堂で唐揚げ盛り放題!1450個(約50Kg)もの唐揚げが準備され、揚げたてを思う存分堪能しました!

モルック大会フィンランド発祥のスポーツ“モルック”の部署対抗大会を開催!全員初心者ですが、大盛り上がりでした!

消火器操法訓練安全意識の醸成のため、消火器操法訓練を実施しました。消火器の重さ、レバーの硬さを体感しながら、実際に火炎を消火しました。

社員たちの暮らし

とにかくアクティブな人が多く、私の部署にも山、釣り、サーフィン、ゴルフなど、多種多様の分野のプロがいます。夏は近くの海ではまぐり獲り、冬はワカサギ釣りが職場の恒例行事となっていて、時期が近づくと各名人らがウズウズしはじめます。 鹿島から水戸・日立方面に伸びる県道51号は魅力がいっぱいです。まずは日本一の干し芋「紅はるか」の直売所でその甘さに驚愕し、お昼はアンコウ鍋やアニメの聖地で有名な「大洗」で人気の海鮮丼を食べ、お腹が満たされた所で「国営ひたち海浜公園」の四季折々の花に癒される、というコースが私のおすすめです!

コキア

コキアに癒される私

釣り名人

職場のわかさぎ
釣り名人

仕事終わりに職場のみんなで、事業所のテニスコートでテニスをしています。多い時は10名近くが参加し、上司・部下関係なく和気あいあいと楽しんでいます。社会人になると運動する機会が減るので、とてもいいリフレッシュになります! 鹿島事業所は海の近くに位置するので、サーフィン、釣りなど海のレジャーを楽しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。また海鮮丼やお刺身などお魚料理も安くておいしいので、おすすめです。今年は初日の出を見に近所の海岸に行きました。水面に朝日が反射してとても綺麗でした。

初日の出

鹿島の初日の出

テニス

みんなでテニス

鹿島事業所には優しくて頼りになる先輩方がたくさんいらっしゃいます。仕事で行き詰まった際には気軽に質問することができ、働きやすい環境です。また、年に数回社内レクリエーションが開催され、部署内外のさまざまな方と交流することができます。 近隣エリアの魅力は、なんといっても美味しい食べ物。車で30分ほどの距離に銚子市があり、美味しい海の幸を気軽に楽しむことができます。茨城はメロン・サツマイモを始めとした農作物の名産地でもあり、1年を通しさまざまなスイーツを味わうことができる点も魅力です。

海の幸

銚子の海の幸

モルック大会

新人歓迎
モルック大会

面倒見の良い先輩が多く、わからないことをわかるまで丁寧に教えてくれます。特に新入社員にはアドバイザーが付き、いつでも業務の相談や議論できる環境があります。また、私が所属する部署は若手社員が多いので、プライベートで遊びに行くことも多いです。 休日のおすすめは東国三社巡りです。中でも鹿島神宮の参道は清々しい空気で、森林浴をしているような気分になります。参拝はぜひ夏に!おすすめレジャーは果物狩りです。夏にメロン、秋にりんご狩りをしました。つくばとの中間地点にあるので、つくば研究センターの同期とも交流を深められます!

鹿島神宮の御朱印

鹿島神宮の御朱印

アドバイザーと議論

アドバイザーと議論

※内容は取材当時のものです。