kuraray 株式会社クラレ


トピックス 2016年

クラレグループが第46回「繊研合繊賞」でダブル受賞

2016年3月14日
株式会社クラレ
クラレトレーディング株式会社

株式会社クラレ(本社:東京都千代田区、社長:伊藤正明)とクラレトレーディング株式会社(本社:大阪市北区、社長:村井研三)は、第46回「繊研合繊賞」において<特別賞>と<テクニカル部門>を受賞し、3月14日にロイヤルパークホテル(東京都中央区)で贈呈を受けました。
「繊研合繊賞」は、繊研新聞社が主催し、繊維業界の優れた素材、技術開発、マーケティング活動などに贈られるもので、今回で46回目となります。クラレは昨年販売50周年を迎えた人工皮革<クラリーノ>、クラレトレーディングは酢酸ビニル系素材について、それぞれ独自技術を生かした開発と販売が高く評価され、ダブルでの受賞となりました。
当社グループでは、今後も独自技術を生かした高機能差別化素材の開発を積極的に進めていきます。

「繊研合繊賞 <特別賞>」

クラレ:<クラリーノ>50周年

当社が世界に先駆けて開発し、幅広い分野で採用されている人工皮革<クラリーノ>は、2015年に販売50周年を迎えました。そして「Re‐Create[リ・クリエイト]」を合言葉に、さらなる市場拡大を目指しています。その長年にわたる開発と販売が高く評価されました。

関連トピックス

これまで実現が難しかった天然皮革の自然な外観・風合いと、人工皮革特有の優れた機能性を併せもった環境対応型人工皮革<ティレニーナ>を開発。主に高級ブランドにおける天然皮革代替として採用拡大を図ります。

「繊研合繊賞 <テクニカル部門>」

クラレトレーディング:酢酸ビニル系素材

当社の酢酸ビニル系素材は、独自技術を生かして進化を遂げてきました。長年にわたり様々な素材を開発し、販売してきたことが高く評価されました。

関連トピックス

酢酸ビニル系水溶性樹脂<エクセバール>から作る<ミントバール>は、熱水で溶けてなくなる水溶性長繊維です。残った糸と糸の間に隙間ができ、軽くてふんわりとした風合いに仕上がるため、テキスタイルの製造過程の補助材として使われています。一般的な水溶性短繊維に比べて排水処理の負担を軽減できることから、環境対策に力を入れる海外市場からの需要が増えており、生産能力の増強を進めています。

ミントバール溶解前

ミントバール溶解後

ご参考

会社概要

社名 クラレトレーディング株式会社
代表者 村井 研三
資本金 22億円
設立日 1961年10月
株主 株式会社クラレ(100%)
本社所在地 大阪市北区角田町8番1号 梅田阪急ビルオフィスタワー39F

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