kuraray 株式会社クラレ


ニュースリリース 2018年

~「コンバーティングテクノロジー総合展2018」内~
「新機能性材料展2018」に出展
~<エバール>や高機能性エラストマー各種を紹介、新規用途を提案~

2018年2月8日
株式会社クラレ

株式会社クラレ(本社:東京都千代田区、社長:伊藤正明)は、2月14日から東京ビッグサイトで開催される「新機能性材料展2018」に出展します。

1.出展製品

<クラリティ>を用いた粘着テープ <クラリティ>を用いた粘着テープ

アクリル系熱可塑性エラストマー<クラリティ>

クラレオンリーワン素材のアクリル系ブロック共重合体:MAM*です。熱溶融加工が可能な自己粘着性を有するポリマーであるため、溶剤を使わずに様々な基材に粘着層を付与できます。優れた透明性、耐候性に加え、極性樹脂との良好な相容性を特長としており、成形部材や樹脂改質剤としても採用されています。

*Methyl-methacrylate- Acrylate- Methyl-methacrylate

バイオ由来新規水素添加スチレン系エラストマー
<セプトン> BIO-シリーズ

バイオ由来の新規共役ジエンモノマーである「β-ファルネセン」を原料とした、新規水添スチレンーファルネセン共重合体です。
<セプトン> BIO-シリーズは従来の水素添加スチレン系熱可塑性エラストマーと比較して、流動性、接着性、グリップ性能に優れ、低永久伸び、低圧縮永久歪みという特長を有します。

昨年の出展の様子 昨年の出展の様子

水溶性ポバールフィルム

水に速やかに溶解し、環境負荷が小さいという特性を活かして、衣料用洗剤や食器洗い機用洗剤、農薬など、粉体・液体の個包装用途で採用が拡大している産業用ポバールフィルムです。

<エバール>

プラスチックの中で最高レベルのガスバリア性(気体遮断性)をもつEVOH樹脂です。保香性、耐油・耐有機溶剤性、非吸着性、透明性、成形加工性などさまざまな特長があり、酸素を遮断して内容物の劣化を防ぐことから、食品や医薬品などの各種包装材や、自動車のガソリンタンクに採用されています。建築分野でも、金属の代替として床暖房用のパイプに使用されるなど採用が広がっています。

2.展示会概要

名称 新機能性材料展2018(「コンバーティングテクノロジー総合展 2018」内)
会期 2018年2月14日(水)~16日(金) 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト 東2-3ホール&会議棟
ブース番号 東2ホール、2H-02

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