仕事をする上で心がけていること

仕事の目的を常に意識し、「目的を達成するために別の手段はないか?」「プラスアルファの工夫はできないか?」といった提案型の仕事をすることを心がけています。

name

榎本将樹

job

設備技術部

major

理工学研究科化学工学専攻

year

2014年入社

仕事内容、やりがい

現在、ポバールプラントの機械設計の担当として、生産能力増強や省エネ化、安全性改善などを目的としたエンジニアリング業務に携わっています。主な業務内容は、シミュレーションや化工計算などを用いたプロセス・機器の設計、機器や工事などの手配、現場工事の立ち会いなどです。
また、海外進出が盛んな部署でもあり、グローバル会議の資料作成や、アメリカの現地プラントでの技術支援も経験しました。自分が設計した装置が現場に設置され、実際に動いたときの達成感は非常に大きなものです。

仕事で一番大変だったこと

入社1年目の実習テーマで、試験設備を一から設計したことです。限られた予算の中、4ヶ月という短期間で設計から工事までを完了する必要がありました。コストを抑えつつ、必要な能力を満たす設備を設計するために、何度もフロー図や装置図を描き直し、関係部署の方々と打合せを重ねなければなりませんでしたが、周囲の多大な協力もあり、試験設備の設置工事を期間内に完工することができました。この時に培った、様々な意見をまとめて一つの結論を出すという力は、今でも仕事に活かされています。

会社の雰囲気や同僚との関係は

親切な先輩方が多く、穏やかな雰囲気の職場です。そのため、質問をすると親身になって相談に乗ってもらえたり、上司に意見が言い易かったりと、若手社員も働きやすい環境です。また、1年目の新人研修では、同期と協力しながら3ヶ月以上の期間を過ごすため、同期同士の仲が良く、横のつながりも強固であると感じます。

学生へのエール

就職活動では、意外なところで自分に合った仕事が見つかることもあります。業種や職種を絞りすぎず、幅広い視野を持って就職活動をすると良いと思います。また、大学で学んだプレゼンテーション能力やレポート作成能力などは、社会人になってからも必ず役立ちますので、就職活動にのめり込み過ぎず、大学での研究などもがんばって下さい。