仕事をする上で心がけていること

関係者とのコミュニケーションを大事にすることを心がけています。仕事は一人ではできません。コミュニケーションを取る、取らないで仕事のスピード、正確さが全く異なります。

name

大澤卓矢

job

ゲル・担体生産技術開発部

major

工学研究科化学・生物工学専攻

year

2013年入社

仕事内容、やりがい

私の部署ではクラゲールの生産と排水処理技術の開発を行っています。その中で、私はラボレベルの基礎試験から排水処理設備の立上げまで様々なステージの開発業務に携わっています。特に客先の工場などで試験をする際には、自分の仕事が直接「販売」に繋がるという点、排水処理設備の立上げの際には、自分がつくったモノ・技術が実際に使われるところを間近で見ることができる点に責任とやりがいを感じます。

仕事で一番大変だったこと

入社3年目にベトナムで排水処理設備立上げに携わったことです。
それまでに、いくつかの国内案件には携わっていましたが、初めての海外出張であり、慣れない環境や経験不足により辛い思いをしました。現場には英語も通じない現地作業員もいて、思うように進まないこともありましたが、時には身振り手振りを使ってコミュニケーションをとり、協力していくことで徐々に仕事が好転していきました。結果的に予定期日よりも前倒しで検収することができ、客先との信頼関係を築き、次の受注にも繋げることができました。

会社の雰囲気や同僚との関係は

開発グループは若手が多く、生産グループは年配者が多いという状況ですが、若手の新鮮な考えと年配者の熟練の技術・経験がうまく合わさり、垣根無く仕事を進めることができています。若手でも自分の意見を言える環境にあるため、どんどん発言できます。ただし、発言には責任をもち、筋を通さなければいけないので、難しさもあります。もちろん仕事に対しては厳しいですが、優しく指導もしてくださるので、メリハリのあるよい雰囲気と感じています。

学生へのエール

忙しい学生生活と就職活動の両立は大変で、煩わしさを感じることもあるかもしれません。しかし、就職活動は自分がこれから何をしていきたいのか、ということを見つめ直す良い機会です。周囲の状況はあまり気にせず、徹底的に自分と向き合ってみてください。そうすれば、きっと自分に合った企業と出会うことができると思います。妥協だけはしないように、頑張ってください。