仕事をする上で心がけていること

どんな仕事も基を辿れば人の手によるもの。様々な考えを持った人がいる中で自分がどう動けば相手のためになるかを考えて日々働いています。これが仕事の基本だと思います。

name

吉川達也

job

くらしき研究センター 合成研究所

major

工学研究科有機プロセス工学専攻

year

2010年入社

仕事内容、やりがい

新しいエンジニアリングプラスチックの研究開発に取り組んでいます。世の中で求められている物性や品質のポリマーを、求められる価格で提供することによって世の中に貢献する、そんな仕事です。一から研究開発を始めたポリマーなので、モノマーの工業生産から重合、コンパウンド、成形加工などすべての工程に関わることができます。やるべきことが多く、決して楽な仕事ではありませんが、日々新しいことに触れられるので常に自分も進化でき、やりがいの大きい仕事だと感じています。

仕事で一番大変だったこと

入社4年目で開発部署から生産部署に移動となり、いきなりモノマー製造工程の工程担当者になったことです。
生産に関しては右も左もわからない状態で、当初は現場の方からの相談事項などにどう対応して良いかわからず戸惑うことも多くありましたが、現場の先輩方(自分の父親くらいの年齢の人もいる)に一つ一つ教わりながら「生産とは何か」を学んでいきました。
今は研究開発部署にいるので仕事内容は大きく変わりましたが、仕事の指示一つとっても生産現場で学んだ人間関係や安全への考慮が十分に活かされています。

会社の雰囲気や同僚との関係は

経営層であっても若手の仕事をきちんと見ているため、自分がやった仕事に対して正当に評価してくれる、そんな会社です。
そのためか年齢に関係なくテーマのリーダー等になることもあり、責任感を持って仕事に取り組んでいる人が多い印象です。

学生へのエール

これまでの自分の人生の中で「自信を持って打ち込んだ」と言える何かを持っている人間は如何なる状況でも強いと思います。
学生時代、特に大学時代は自分で自分の時間を自由にコントロールできる最初で最後の時期かもしれません。
熱く打ち込めることを見つけて精一杯取り組んでみてください。きっと5年後10年後に役立つ日が来るはずです。