仕事をする上で心がけていること

他人とよく話してその人のことを理解すること、自分の意見・考えをしっかりと伝えること、先行研究・技術を詳細に調べることを心がけています。

name

稲富敦

job

つくば研究センター 高分子材料研究所

major

工学府物質創造工学専攻

year

2013年入社

仕事内容、やりがい

現在取り組んでいる仕事は自動車用高分子材料の開発です。基礎研究の段階でまだ製品化までの道程は長いですが、身近な製品ですのでゴールがイメージしやすく、一つ一つ課題をクリアしていく度にやりがいを感じています。
また、開発を通して次世代の材料に繋がる独自技術を開拓しているという点においても、研究者としてやりがいを感じています。

仕事で一番大変だったこと

入社後初めて顧客に試作サンプルを提供することになった際に、試作サンプルの出荷までの日程が詰まっていたタイミングで、同テーマを担当している3人の体調不良が重なってしまったことです。大学の頃は、期限などなく研究していたので、体調管理はそれほど気にしていなかったのですが、日々の体調管理の重要さを感じました。

会社の雰囲気や同僚との関係は

部署の雰囲気はよく、上司は私の意見を聞いてくれて、都度私の意見を尊重した上でのアドバイスをしてくれます。同僚とは仕事以外でも交流しており、特に同じつくば研究所配属の同期達とは、年に3~4回全員でゴルフに行ったり、旅行に行くなど、一緒にいてもリラックスできる良い関係です。

学生へのエール

私は大学時代金属錯体の電気化学を6年間研究していましたが、入社から現在まで高分子合成という大学時代とは異なる研究分野に携わっています。高分子の知識が少ないので苦労していますが、新しいことを学べる機会が多く、楽しんで仕事に取り組めています。
社会人になると環境が急激に変わるので大変だと思いますが、ぜひ変化を楽しんで、自分の成長に結びつけて欲しいと思います。