仕事をする上で心がけていること

真摯、誠実、公平です。顧客(私にとってはクラレ社員です)が満足のいく価値を提供するために、最低限守るべきことで、非常に重要だと信じています。

name

増田正志

job

人事部 人事企画グループ

major

商学部

year

2008年入社

仕事内容、やりがい

クラレ管理職(課長クラス以上)の処遇(人事評価、年俸決定、賞与査定など)の制度設計、運用・管理をしています。ミドルクラス(課長・部長)が会社の屋台骨を支えており、彼らがモチベーション高く生き生きと働き成果をだすことで、会社がより発展します。
私は管理職処遇担当として、現場で働く社員と対話しつつ、費用対効果を考慮に入れながら、クラレにとって必要で風土にマッチする制度構築・運用ができることに非常にやりがいを感じています。(言うは易く行うは難しですが)

仕事で一番大変だったこと

専門職制度の改定です。当社では、社業に貢献する高度な技術・専門性を持つ人材を「専門職」と認定し、更なる技術力の向上を目指してもらうべく、一時金やインセンティブを支給しています。(また詳細は省きますが、専門職制度改定のタイミングで30代の若手技術者向けに「特別研究員制度」も創設しました)
改定にあたり、情報収集(過去の変遷のおさらい、他社事例研究、社内外ヒアリングなど)を基に、人事部内で案を作成、その後、関係者とのディスカッションを通じ制度をブラッシュアップしていきました。多くの情報や様々な意見を全て反映することは難しく、必要な要素を選び一つの制度に落とし込んでいくのは想像以上に大変で、スケジュールが遅れ気味になることもありましたが、上司のバックアップを受け、なんとか制度改定までたどりつきました。情報収集から制度改定まで、1年ほど費やしましたが、思いのこもった制度になったと自負しています。

会社の雰囲気や同僚との関係は

誠実で真面目な人が多いと感じています。また意欲的に業務に取り組んでいる人には、たとえ制度が未整備であっても、上司は何とかしてあげようと考え、必要に応じてフォローする環境がある気がします。当社の理念として「個人の尊重」が第一に掲げられていますが、まず組織があって社員が会社の一部(歯車)となっているのではなく、まず個人があってその集まりが組織となっているように感じますので、クラレの中で理念がきちんと浸透している証拠だなと思いますし、個人的には働きやすいです。
また上下関係に関わらず、自分の意見を言える環境があるので、同僚とは比較的フランクな関係であると思います。(私も、できるだけ自分の意見を述べようと意識していますが、まだまだ上司にはかなわないなと感じます。よって、日々勉強です)

学生へのエール

就職活動はあっという間ですが、できるだけ色々な業界・会社、社会人と会って話をしてみてください。様々なバックグラウンドを持つ人と話をすることで、徐々に社会で実現したいことが明確になってくるはずです。
時間は有限ですし、体調管理も大変ですが、悔いの残らないよう頑張ってください。(他人や親ではなく)皆さん自身が納得して満足のいく活動ができることを祈っています。