仕事をする上で心がけていること

異国で異国のメンバーと異国流で仕事をしていると、しばしば意思疎通の難しさに直面します。より丁寧且つ簡潔な説明に工夫したり、面と向かって話をする機会を積極的に持つなど、“伝える”ということに常にこだわっています。

name

佐藤倫久

job

MonoSol LLC 

major

教育学部総合教育科

year

2005年入社

仕事内容、やりがい

“ポバールフィルム”という冷水に溶ける包装材料の販売及び新規用途・顧客開拓に携わっています。北米を拠点として南米・アジア地域も担当し、現地代理店やスタッフと共に、より多くの方々にこの包装材料を使って頂けるよう日々業務に励んでいます。

仕事で一番大変だったこと

ある米国の企業買収の際、買収チームの一員として事業監査を担当した時です。買収候補先の売上・利益など会計データ集積、将来の事業見通し、競合情報の整理、クラレの事業への影響予測など、買収交渉をより優位に進めるため、所属部署として知りうる限りの情報をあらゆる手段を使って徹底的に収集・分析しました。日々の業務とは別に行っていたせいもあり、スタートはいつも終業後、現地弁護士事務所と情報共有を綿密に行うため、チームメンバーと共に電話会議を頻繁に行いました。深夜帰りが暫く続き、ハードな仕事となりましたが、尽力の甲斐あって無事に買収が成立、日々の顧客対応とは違った大きな視点で事業を見る良い機会にもなり、現在の仕事に役立っています。

会社の雰囲気や同僚との関係は

現在所属する米国の子会社は欧州/アジアのスタッフも混在した組織であり、個々人の考え方や習慣は違いながらも、事業拡大という目標を共有し、社内は常時活発に意見が飛び交っています。稀に意見が衝突する時もありますが、それはスタッフ皆の事業に対する想いが強いからこそ、厳しく且つ楽しく仕事を進めています。また、同僚は総じて気さく、共に仕事もプライベートも全力で楽しめるパートナーです。

学生へのエール

仕事は体力勝負と感じることがしばしば、学生時代には出来るだけ何でも食べて身体を鍛えておくことをお勧めします。