仕事をする上で心がけていること

「当事者意識を持つこと」 
良いことも悪いことも対岸の火事と眺めるのではなく、それがいつか自分のグループに起こるかもしれないと考えるよう心がけています。

name

大島正和

job

設備技術部

major

工学部電気電子工学科

year

1997年入社

仕事内容、やりがい

岡山事業所設備技術部電装グループは、事業所の電気を使用するもの全てを設計・保守する人たちが集まっており、現在37名が在籍、私はグループリーダーとして全員が一丸となって仕事できるよう舵取りをしています。
私のグループで扱うのは製造設備の電気、計装、制御、計測システム、更には事務所の照明、電話と広く、誰が何をやるというのではなく、一人ひとりが全てに携わります。安全かつ安心してより良いモノづくりができるようにするために日々邁進しています。
その中でやりがいを感じるのは、製造の方々が喜んでくれるような良い設備の導入が出来た時や、保守管理の成果としてトラブルが減ったと実感できた時です。また岡山事業所はクラレのマザー事業所でもあり、海外事業所との技術交流や技術の中核を担うという使命にもやりがいを感じます。

仕事で一番大変だったこと

入社して2,3年目の頃で、設計を担当していたときのことです。自分が設計した設備で、試運転では想定通り動いて安心していたのですが、本運転に入ってしばらくしてエラーが発生。現場に急行し自分で作成したプログラムを見たのですが不具合原因がなかなかわかりませんでした。現場では生産の方が設備を止めてしまわないよう一生懸命対応している中、早急に復旧させなければというプレッシャーを感じながら対応したことがあります。その時は設備を止めることなく復旧できましたが、正しく動作しないことで災害に至る可能性もあり、設備を良く知り設計すること、事前に抜けなく確認することの大切さを実感しました。

会社の雰囲気や同僚との関係は

「風通しが良い」というのが私の持つ会社の雰囲気の印象です。同僚や同じ立場の方々とも率直に話ができる良い関係にあります。

学生へのエール

電気専攻で化学会社というと、何をやるんだろう!?と思うかもしれません。先に述べたように多種多様な電気・計装機器を使って設備をつくる面白みや、社内外の多くの人との交わりを感じられる仕事だと思います。