プロジェクトストーリー ジェネスタ

国産のスーパー素材、<ジェネスタ>

ジェネスタとは

<ジェネスタ>(Genestar)は、クラレが原料のモノマーから独自に開発した耐熱性ポリアミド樹脂のこと。従来のポリアミドと比較して、融点が306℃と高い上に、耐薬品性や摺動性(磨耗の少なさ)、低吸水性、燃料バリア性といった、数々の優れた特性を持っている。こうした点から、電子機器におけるプリント基板の表面実装(SMT)向け部品の材料として用途を大きく広げてきた。また、近年、車体の軽量化が大きな課題である自動車向けに、タンク、ギアやチューブといった部品向け素材としても脚光を浴びている。クラレでは今後、グローバル展開に向けて事業をさらに拡大していく計画だ。

ストーリー01 研究開発

柏村 次史
1986年入社 研究開発本部長
工学研究科 石油化学専攻

ストーリー02 営業

太田 啓一
2001年入社 ジェネスタ事業部 営業部
法学部 法律学科