ダイバーシティ

クラレでは、社員一人ひとりの多様な個性を活かし、やりがいを感じながら能力を最大限に発揮できるよう職場づくりに努めています。

女性活躍推進

女性社員の採用人数増と職域の拡大、職場への定着の3点を重点的な課題として、女性活躍を推進するための風土醸成に注力しています。具体的には管理職(事業部長や部長クラス)対象のワークショップや、キャリア向上・リーダーシップ育成等を目的とした女性社員研修を実施しています。また、キャリアと家庭事情の両立支援策の拡充を進めていきます。

育児介護休職制度

社員の育児・介護をサポートする制度を導入しています。また、男性の育児参加を促進するため、男性の育児休職取得を推進しています。

配偶者海外転勤同行休職制度

配偶者の海外勤務等に同行する社員に対し、休暇制度を適用し、配偶者の海外勤務等が終了した後に、クラレグループへの復職を可能とする制度を制定し運用しています。

働き方改革

2015年にトップメッセージとして発信している目指したい働き方の実現に向け、働き方改革を推進しています。まずは風土醸成・意識改革を進めるとともに、生産性向上のための施策検討・実施、柔軟な勤務制度の導入などに取り組んでいます。

①「ノー残業ウィーク」の実施
各人が特定の1週間を「ノー残業ウィーク」と宣言し意識して定時帰社する取り組みです。仕事の段取り向上、定時帰社の習慣化を目的に実施しました。

②効率的な働き方促進のためのレイアウト工夫
社員の効率的な働き方を後押しすべく、(a)立ち会議室、(b)業務集中エリア、などを導入しています。

③定例会議・定例業務の見直し、虚礼廃止

④生産性向上の研修
業務スケジュール組み立てのコツや業務スキルの向上研修など、社員の生産性を高める研修を実施しています。

⑤在宅勤務制度の導入
その他にもフレックス勤務制度の導入検討など様々な切り口から施策を進めています。

目指したい働き方

  • 仕事は、所定時間を意識して遂行しよう。
  • 限られた時間の中で、質の高い仕事を目指そう。
  • 周囲の人へ協力し、職場全体で効率的な働き方を共有しよう。
  • 明日の仕事に備え、心身のリフレッシュと体調管理に留意しよう。

キャリア支援

社員が自分のキャリア構築に積極的に取り組み、一人ひとりが生き生きと働く組織を目指して、以下の仕組みで社員のキャリア開発を支援しています。

①キャリアをデザインする研修
クラレでは、キャリアの節目となる30歳、42歳、50歳時点で自身のキャリアを振り返り、今後のキャリアをデザインするきっかけ作りの研修を実施しています。研修では、社員上司にもガイダンスを行い、部下のキャリア開発支援に参画してもらいます。

②キャリア相談できる機会の提供
社員のキャリアデザインやその実践をサポートするため、専任のキャリアアドバイザーを配置しています。

Woman's VOICE

高丸 満美 2002年入社
エバール事業部
エバール樹脂販売部
プロダクトマネジメントグループ
外国語学部 東アジア課程卒

入社時から比べると女性総合職の人数も随分増え、産休・育休から復帰する女性も増えました。私も時短勤務を使用し、子育て中です。時短勤務で働くうえでのサポート体制も整えてもらったり、安心して働くことができています。
クラレでは男女関係なく、若いうちから責任ある仕事を任せてもらえます。私も入社後から国内外問わず出張し、さまざまな経験を積んできました。クラレは、自分で育って行く力を持ち続けていれば必ず報わる会社です。ぜひ一緒に働きましょう。

川崎 絵美 2007年入社
ボバールフィルム研究開発部
理学研究科 化学専攻修了

クラレは、自分がやりたいことをやらせてくれる環境がある会社です。私は入社後、技術開発に携わっていたのですが、実際のプラントでモノをつくり量産する仕事がしたいと思うようになり、上司に相談。希望通り生産技術開発に異動し、現在子育て中ですが、フルタイムで働いています。今後はもっと技術系の女性が現場に増えていってほしいですね。そうすることで、女性だけでなく男性もさまざまな働き方を選べる職場になっていってほしいと願っています。

山口 仁美 2002年入社
新潟事業所 設備技術部
工学研究科 化学工学修了

以前に比べ、仕事と家庭を両立させている女性総合職が増えてきました。私自身、ライフステージの変化があっても、今と同様の業務に携わっていきたいと考えています。そのためにも、自分の存在意義を明確にし、「あなたじゃないとこの仕事はできない!」と思ってもらえる存在になりたいですね。クラレは、上司をはじめ、話しやすい人が多く気軽に意見交換したり、教えてもらえる働きやすい環境。女性活躍の場もどんどん広がっているので、クラレで思いっきり自分のやりたいことに挑戦してみてください。