kuraray 株式会社クラレ


トピックス 2004年

可楽麗化学(寧夏)環境化工有限公司の開業式典を施行

2004年6月28日
可楽麗化学(寧夏)環境化工有限公司

活性炭の旺盛な需要増加を受け、粒状活性炭のリーディングメーカーであるクラレケミカル株式会社(クラレグループ)は国内外での生産体制を強化しています。活性炭は、浄水・下水の水処理、工場の排煙脱硫などに使用され、環境対策に必須の素材としてさらに成長が予想されています。

その一環として、クラレケミカルは中国・寧夏回族自治区に100%出資の現地法人 可楽麗化学(寧夏)環境化工有限公司(資本金2.5億円)を設立しました。同社は寧夏に豊富に産出する良質の石炭原料を有効に使い、高性能の活性炭およびその関連製品を製造する会社です。

可楽麗化学(寧夏)環境化工有限公司の開業式典

可楽麗化学(寧夏)環境化工有限公司の開業式典

6月28日には、同社の開業式が中国寧夏回族自治区の区都・銀川市虹橋飯店で開催されました。自治区政府・石嘴山市政府の要人、現地の賓客、日本からの来客など総勢100名以上にのぼる出席者が参加し、国内・フィリピンに次ぐクラレケミカル第三の生産拠点の設立を祝いました。

同社は05年5月までの第一期工事で2.5億円を投じ、1,000トン/年の生産能力で稼動を開始し、さらに2~3年後に3,000トン/年、4~5年後に5,000トン/年と生産能力を引き上げていく予定です。