kuraray 株式会社クラレ


ニュースリリース 2018年

~[医薬品][化粧品][洗剤]研究・製造技術展~
「第31回インターフェックスジャパン」に出展
~容器・包装材向け高機能プラスチックや製造工程で使用される溶剤、活性炭など幅広く紹介~

2018年6月21日
株式会社クラレ

株式会社クラレ(本社:東京都千代田区、社長:伊藤正明)は、2018年6月27日から東京ビッグサイトで開催される「第31回インターフェックスジャパン-[医薬品] [化粧品] [洗剤] 研究・製造技術展-」に出展します。
プラスチックで最高レベルのガスバリア(気体遮断)性を持つ<エバール>などの容器・包装材向け高機能プラスチックから、医薬・化粧品等の製造工程で使用される溶剤や活性炭まで、クラレの素材を幅広く紹介します。

1.主な出展内容

<エバール>

プラスチックの中で最高レベルのガスバリア性をもつEVOH樹脂です。油分やビタミン等の有効成分の酸化を防止します。また、ガスバリア性に加え、香りや薬効成分を吸着しにくいという特長があります。輸液バッグおよびその外装、栄養剤・注射液などの液体包装、医薬品の分包や湿布薬、香料を使用した化粧品・入浴剤などの包装材に採用されています。

<クラペット>

当社の独自技術により、溶融粘度(ドローダウン性)や融点、結晶化速度を改良し、ダイレクトブロー成形を可能にしたPET樹脂です。高い透明性、耐薬品性、耐衝撃性に優れた容器が作れ、化粧品ボトルなどに使用されています。

MTHP(メチルテトラヒドロピラン)

各種材料の溶解や反応溶媒として幅広く利用されているTHF(テトラヒドロフラン)並みの溶解性に加え、THFには無い水との分離性、高い安定性・安全性などの特長を有し、医薬品等製造の反応溶剤、精製溶剤として使用できます。従来の水溶性溶剤よりも回収が容易で、製造コストの低減に貢献します。

<ソルフィット>

当社が独自開発した水溶性アルコール溶剤です。低臭・低毒・生分解性により、溶剤を使用する作業者への負担を軽減します。ユニークな溶解特性、揮発特性、安定性を活かし、家庭用品では芳香剤や洗剤、工業製品では塗料・インキ関連製品など、様々な分野で高い評価を受けています。

イソプレングリコール(医薬部外品原料規格2006適合/化粧品表示名称:イソペンチルジオール)

保湿性、溶解性、抗菌性に加え、臭いの少なさや感触の良さ、安全性などからバランスの良い化粧品基剤として長年高く評価されています。

<クラレコール>

優れた吸脱着効果を持つ活性炭です。活性炭総合メーカーとして培ってきた技術により、細孔の直径や容量を高度にコントロールした活性炭を提供します。製造工程で使用される工業用フィルターに加え、飲料水などの脱色・精製用途にも使用されています。

2.展示会概要

名称 第31回 インターフェックスジャパン-[医薬品] [化粧品] [洗剤] 研究・製造技術展-
開催日時 2018年6月27日(水)~29日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
会場 東京ビッグサイト 東5ホール
ブース番号 E31-27

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