kuraray 株式会社クラレ


ニュースリリース 2018年

~国内有数の建築総合展~
「建築・建材展2018」に出展
~合わせガラス用中間膜<トロシフォル>など注目の素材を紹介~

2018年2月27日
株式会社クラレ

株式会社クラレ(本社:東京都千代田区、社長:伊藤正明)は、3月6日から東京ビッグサイトで開催される「建築・建材展2018」に出展します。合わせガラス用中間膜として、世界各国の建築で採用実績がある<トロシフォル>、真空断熱パネルの性能向上に貢献するプラスチック樹脂<エバール>、照明用の導光部材として注目の<クラリティ>を紹介します。

1.出展製品

<トロシフォル>が採用された上海タワー <トロシフォル>が採用された上海タワー

合わせガラス用中間膜<トロシフォル>

優れた透明性、ガラスとの接着性、耐貫通性を備えた、合わせガラス用のPVBフィルムおよびアイオノマーフィルムです。安心・安全はもちろん、遮音、紫外線防止などが要求される高層ビルの窓ガラスなどに幅広く採用されています。装飾用途においても、カラー中間膜、デジタルプリント中間膜およびその他革新的な製品をインテリア向けに提供しています。高透明中間膜は業界で最も低い黄色度(YID)を誇ります。

真空断熱パネルの性能向上に貢献する<エバール>

プラスチックの中で最高レベルのガスバリア性(気体遮断性)をもつEVOH樹脂<エバール>を使った真空断熱パネル(VIP=Vacuum Insulation Panel)を紹介します。冷蔵庫や電気ポット等に使用される断熱材は、省エネ化や省スペース化の観点から、これまでのウレタンフォーム等に代わり、厚みが薄く断熱性能が高いVIPへの移行が進んでおり、その用途は建築分野にも拡大しています。<エバール>はそのガスバリア性により、VIPの断熱性向上、長寿命化、耐熱性向上、信頼性向上に貢献します。

<クラリティ>を使用した軟質導光棒(製造・販売:フクビ化学工業株式会社) <クラリティ>を使用した軟質導光棒
(製造・販売:フクビ化学工業株式会社)

イルミネーション部材として注目の<クラリティ>

当社が世界で初めて工業化に成功した新規アクリル系ブロック共重合体(MAM=Methyl-methacrylate- Acrylate- Methyl-methacrylate)です。柔軟でありながら優れた導光性能を持ち、一般的なプラスチック成形加工(射出成形、押出成形等)が可能です。これらの特長を活かして、端面入光型イルミネーション部材の導光体原料として<クラリティ>の採用が拡大しています。

2.展示会概要

出展イメージ 出展イメージ

名称 第24回「建築・建材展2018」
開催日時 2018年3月6日(火)~9日(金) 10:00~17:00
※最終日のみ16:30まで
会場 東京ビッグサイト 東5・6ホール
ブース番号 東6ホール、AC5040

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