kuraray 株式会社クラレ


ニュースリリース 2017年

~各種建材や関連製品・サービスが集まる建築総合展~
「建築・建材展2017」に出展
~ガラス中間膜として世界中で採用実績のあるPVBフィルム、断熱パイプに使用されている<エバール>を紹介~

2017年3月1日
株式会社クラレ

株式会社クラレ(本社:東京都千代田区、社長:伊藤正明)は、3月7日から東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される建築総合展「建築・建材展2017」に出展します。
高層ビルの窓ガラスなど、安全合わせガラス用の中間膜として世界中で採用実績のあるPVBフィルム<トロシフォル>、床暖房用パイプや各種断熱パイプの長寿命化に貢献するプラスチック樹脂<エバール>を紹介します。

1.出展製品

PVBフィルム<トロシフォル>

PVB(ポリビニルブチラール)フィルムは、優れた透明性、ガラスとの接着性、耐貫通性を活かし、合わせガラス用の中間膜として、安全性が求められる高層ビルの窓ガラスや自動車のフロントガラスなどに幅広く採用されています。安全性はもちろん、遮音性能や豊富なカラーバリエーションにより、空間の快適性向上に貢献します。
なお、同製品は今回が国内初出展となります。

床暖房パイプ(手前)と配湯用断熱パイプの製品画像床暖房パイプ(手前)と配湯用断熱パイプ

ガスバリア性樹脂<エバール>

プラスチックの中で最高レベルのガスバリア性(気体遮断性)をもつEVOH樹脂<エバール>を使った多層パイプを紹介します。 建築分野においては、金属製が主流だった床暖房用パイプや各種断熱パイプに、施工性に優れたプラスチック製が使われることが多くなりました。一方で、一般的な単層パイプでは循環水内に酸素が容易に透過し、循環ポンプや給湯器内部の金属部分が腐食してしまう原因になります。

ドイツのDIN4726など酸素透過に関する建築基準に適合した<エバール>の多層パイプは、表面からの酸素侵入を遮断することで金属部分の腐食を防ぎ、床暖房など各種配湯システムの長寿命化に貢献します。

2.展示会概要

名称 第23回建築・建材展2017
開催日時 2017年3月7日(火)~10日(金) 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト 東3・5・6ホール
ブース番号 東3ホール、AC3007

出展イメージ

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