kuraray 株式会社クラレ


ニュースリリース 2017年

~「コンバーティングテクノロジー総合展2017」内~
「新機能性材料展2017」に出展
~<エバール>や高機能性エラストマー各種を紹介、新規用途を提案~

2017年2月6日
株式会社クラレ

株式会社クラレ(本社:東京都千代田区、社長:伊藤正明)は、2月15日から東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される「新機能性材料展2017」に出展します。

各種断熱材など食品包装材以外の用途展開が加速する<エバール>、さまざまな機能を付与した高機能性エラストマー各種の特長を紹介、機能性はもちろん新たな用途提案を行います。

1.出展製品

<エバール>樹脂 製品画像

<エバール>樹脂

プラスチックの中で最高レベルのガスバリア性(気体遮断性)をもつEVOH樹脂です。保香性、耐油・耐有機溶剤性、非吸着性、透明性、成形加工性などさまざまな特長があり、長期保存の各種包装材や自動車のプラスチック製ガソリンタンクに採用されています。省エネと長寿命化の観点から<エバール>を使用した、床暖房パイプと断熱パイプ用途について展示します。

<エバール>フィルム 製品画像

<エバール>フィルム

EVOHの単層フィルムで、食品、医薬品、化粧品、農業用途など幅広く利用されています。本展示会では、冷蔵庫やジャーポットの壁内で使用される低・高温を維持する真空断熱パネル用途についてご紹介します。

水溶性ポバールフィルム 製品画像

水溶性ポバールフィルム

ポリビニルアルコールを主原料とする水溶性ポバールフィルムは、強度が高い上、水に溶けても環境負荷が小さいのが特長。洗濯洗剤・食器洗い機用洗剤の個包装や農薬などの個包装に使用されています。

反応性アクリル系エラストマー<クラステラ>(開発品)

高速硬化性、柔軟性、透明性、耐光性等の特長をもつアクリル系エラストマーです。
光硬化系でも熱硬化系でも適用でき、広範な用途例を紹介します。

新規バイオ由来原料を用いた水添スチレン系エラストマー

当社の重合技術やポリマー水添技術と、バイオ由来の新規共役ジエンモノマーである「β-ファルネセン」を組み合わせて開発した水添スチレン-ファルネセン共重合体 HSFC(Hydrogenated Styrene Farnesene Copolymer)の特長や用途展開について紹介します。

高ガスバリア性能を有する水添スチレン系エラストマー

水添スチレン系エラストマー<ハイブラー>をベースにしたEH504Hは、当社従来品と比較して優れたガスバリア性能を有するエラストマー材料です。その特長である酸素透過性・水蒸気透過性について紹介します。

2.展示会概要

名称 新機能性材料展2017(コンバーティングテクノロジー総合展2017 内)
開催日時 2017年2月15日(水)~17日(金) 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト 東ホール
ブース番号 東ホール2、2M-08
  • なお、同会場にて同時開催される「3D Printing 2017」にポバール樹脂販売部が出展します(ブース番号:東ホール6、6R-22)。

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