
つくば研究センターは、新規重合技術をベースにPMMA、イソプレン系ポリマーなどのスペシャリティーポリマーの合成研究、アクリル樹脂、熱可塑性エラストマー、ポリアミド樹脂を中心に、ABC(アロイ・ブレンド・コンポジット)技術による成形材料の開発、押出成形や射出成形などでの新規技術開発とこれら技術による加工製品の開発を行っています。また、ユーザーとの共同開発による用途開発、技術サービスも行っています。

「つくば研究センター」は、事業領域の拡大に伴う研究開発の高度化に対応するため、茨城県から科学万博の跡地を購入し1994年4月に建設されました。東京事業所、新潟事業所、鹿島事業所に近接した立地を活かし、東日本の研究開発の拠点として、アクリル系ポリマー、イソプレン系ポリマーを中心に、各種ポリマーの合成から成形加工、顧客対応までを一貫して行っています。
このため、研究員が国内外の市場と直接接することによりマーケット感度の高い研究所となっています。
また、研究学園都市という立地条件を活かし、情報収集や各種研究機関との共同作業を通じて最新のハイレベルな情報を研究開発に応用しています。