kuraray 株式会社クラレ


<マイクロフェード>バラスト水管理システム

バラスト水管理条約

船舶がバランスを保つために専用タンクに積み込むバラスト水は、採水した港と異なる港で排出されることが多く、含まれる生物が本来の生息地でない環境に拡散されることにより、世界各地で生態系への悪影響、漁業被害などの問題の発生原因となっています。
そのため2004年2月に国際会議機関(IMO)でいわゆる「バラスト水管理条約」が採決され、船舶へのバラスト水処理装置の搭載が義務付けられることになりました。
条約の批准国が30カ国・船腹量が35%に達した12ヶ月後に船齢・船のサイズに応じて順次搭載が必要となります。<マイクロフェード>は2012年5月に国土交通省の型式承認を取得し販売を開始しています。

システムの搭載イメージ

本システムは、メインコントロールユニット・フィルターユニット・ケミカルユニット・ミキサー・流量計とシンプルな内容で構成されています。

システムのフロー

本システムは高精度フィルターによるろ過工程と低濃度活性物質注入による殺滅工程を複合したシステムです。

システムの販売ルート

国内外に幅広いネットワークを持つ株式会社カシワテック(本社:東京都港区、社長:山下 義郎)を通じて、販売および技術サービスを開始します。国内外の造船所および船主向けにシステム、消耗品、交換部品を販売、海外主要港に消耗品、交換部品の供給拠点を整備します。

<マイクロフェード>カタログ
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