中期経営計画「GS-Ⅲ」概要

前中期計画「GS-Twins」(2009年度~2011年度)の成果

実施した重点課題と成果

世界同時不況のさなかに始まった2009年度~2011年度の中期計画「GS-Twins」は、「収益構造の回復」を最重点課題として推進してきました。最終2011年度は、円高影響等で売上高こそ目標未達ですが、利益目標は2010年度に引き続き超過達成する見通しで、「長期企業ビジョン」の実現に再び挑戦できる基盤が整いました。

  1. 収益構造の改善
  2. 新事業の創出・拡大
  3. コア事業の世界戦略加速

業績推移

業績推移

[ご参考]2009年度~2011年度に実施した主要施策

1. 収益構造の改善
  • 設備投資圧縮、固定費削減
  • 製品価格・ポートフォリオ改善
  • 低採算事業の構造改革
2. 新事業の創出・拡大
  • 環境領域:アクア事業進展(排水処理・有価物回収・バラスト水管理システム)
  • エネルギー領域:集光型太陽光発電レンズ事業化、LiB負極材事業進出
  • 光学・電子領域:LED反射板用途拡大、素粒子検出用素材拡大
  • その他:新規エラストマー事業化、液状ゴムのタイヤ向け展開
3. コア事業の世界戦略加速
  • 欧州ポバール・PVB増強投資、北米EVOH増強投資・北米PVA土地購入
  • 歯科材料アライアンスおよびフランス拠点開設
  • インド・ブラジル拠点による新興国市場開拓