その他 社会事情など

現代主婦の人工物感覚&最新テクノロジーに対する夢と不安

2006年6月

人類が最初にこの世に送り出した化学繊維はレーヨン、別名人絹でした。化学品メーカーの(株)クラレ(本社:東京都)はレーヨンの工業化からスタートした会社で、今年6月に創立80周年を迎えました。
絹に替わるレーヨン・ポリエステル、綿に替わるビニロンなど、当社は高分子化学・合成化学を駆使して、有限な天然資源に代わる様々な人工素材の開発に取り組んできました。その後も皮革の代替として世界的なシェアを持つ人工皮革<クラリーノ>、香料原料にも活用されているニューイソプレンケミカルズ、紙おむつやウェットティッシュに使用される不織布、人体の機能を担う人工腎臓や歯科材料など、多様な分野で事業を展開しています。
こうした人工物、あるいは最新テクノロジーについて、現代の主婦がどのように感じ、どう捉えているのかをアンケート調査しました。以下、その概要をレポートします。

調査概要

1. 調査対象 首都圏・関西圏に居住する主婦500名
2. 調査方法 Eメール・アンケートによる留置法
3. 調査時期 2005年11月22日~12月7日
4. サンプルの内訳
  • 関東(250) 関西(250)
  • 20代(150) 30代(150) 40代(100) 50歳以上(100)
  • 専業主婦(326) パート(124) フルタイム(50)

調査結果より