2010年6月
現代のゆとり教育世代が習う理科では、実験や課外授業などが省略されたり、教科書も昔と比べて薄いものを使っています。そんな今の子どもと異なる環境の下、“昭和の子ども”として過ごした大人は、理科そのものへの意識も違っているのではないでしょうか。
化学メーカーの株式会社クラレ(本社:東京都千代田区 社長:伊藤 文大)では、小学生の子どもを持つ20代から50代の父親400人を対象に、大人になってからの理科への関心、現在の理科教育に対する意識についてインターネット調査を行いました。
その結果、お父さん全体の8割以上が「小学生の頃は理科が好き」で、半数近くが「理系の科学者や研究者に憧れていた」ことが分かりました。
大人になった今も、理科や科学に興味を失っている人はわずか1割弱。なかには子どもよりも天体ショーに興味津々な理科好きの父親もいました。理科の楽しさ、面白さを知っているからこそ、今の子どもたちの教科書に物足りなさを感じている人も少なくないようです。
| 調査時期 | 2010年1月 |
|---|---|
| 調査対象 | 小学生の子どもを持つお父さん20代~50代 |
| サンプル数 |
|