その他 社会事情など

現代主婦の環境対策

2001年6月

大量消費社会から循環型社会への大きな転換が21世紀のわが国の課題となっています。
その基本となる行動は、3つのRといわれます。つまり、ゴミを減らす「リデュース」、繰り返して使う「リユース」、原料に戻す「リサイクル」です。
昨年4月から完全実施された「容器包装リサイクル法」では、材質の表示が義務付けられパッケージに識別マークが付くようになりました。今年4月からは見分けにくい紙やプラスチックを識別するマークが本格的にスタートしています。また、使用済み家電製品のリサイクルを定めた「家電リサイクル法」も、今年4月1日から全面施行されました。
こうした変化の中で、家庭を預かる主婦は環境対策をどう考え、どのように取り組んでいるのでしょうか。
“独自技術によるエコフレンドリー企業”を目指す化学メーカーの(株)クラレ(本社:大阪市)では、関東・関西の主婦を対象に「現代家庭の環境対策」をアンケート調査しました。

調査概要

1. 調査対象 関東、関西に居住する主婦500人
2. 有効サンプル 463サンプル(有効回収率=92.6%)
3. 調査方法 アンケート用紙による留置法
4. 調査時期 2001年4月5日~4月19日
5. サンプル構成 上段は構成比(%)、下段の()内は実数

「環境対策」グラフ 現代主婦の環境対策