その他 社会事情など
お出かけはひかえ気味でも、「巣ごもりは楽しい」が多数
不景気ニッポン「家庭生活の変化」アンケート
2009年5月
不景気から生活を守る「家計のポリシー」…「果報は寝て待て」がトップ
あなたのご家庭の家計のポリシーはどのタイプ(ことわざ)に近いですか。(単一回答)
(%)
| 家計のポリシー |
全体 |
関東 |
関西 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代以上 |
| 果報は寝て待て(自然体) |
44.2 |
42.0 |
46.4 |
39.5 |
44.4 |
46.0 |
46.8 |
| ちりも積もれば山となる(節約) |
31.4 |
32.4 |
30.4 |
35.5 |
35.7 |
28.6 |
25.8 |
| 石橋を叩いて渡る(堅実) |
9.6 |
9.6 |
9.6 |
7.3 |
9.5 |
9.5 |
12.1 |
| 転ばぬ先の杖(計画的) |
8.8 |
10.4 |
7.2 |
11.3 |
5.6 |
9.5 |
8.9 |
| 宵越しの銭は持たず(浪費) |
6.0 |
5.6 |
6.4 |
6.5 |
4.8 |
6.3 |
6.5 |
- 家計のポリシーを5つのことわざの中から選んでもらったところ、「果報は寝て待て」(44.2%)、「ちりも積もれば山となる」(31.4%)の2タイプが多く、以下は「石橋を叩いて渡る」(9.6%)、「転ばぬ先の杖」(8.8%)、「宵越しの銭は持たず」(6.0%)となりました。
- 「果報は寝て待て」は20代(39.5%)~50代以上(46.8%)と年齢層が高くなるにつれて増え、ベテラン主婦は百年に一度の不況の下でも「慌てず騒がす」の自然体を大切にしているようです。反対に「ちりも積もれば山となる」は20・30代の方が多く、若い世代ほど節約行動には積極的です。
- これから人生の荒波に臨む20代は「転ばぬ先の杖」(11.3%)、これまで築いてきた生活を守りたい50代は「石橋を叩いて渡る」(12.1%)が、それぞれ他の年齢層より多く見られます。