kuraray 株式会社クラレ


マネジメント報告

CSRマネジメント

コーポレート・ガバナンス

クラレは、株主をはじめとする社会の多様なステークホルダーとの適切な関係を維持し、企業としての業績向上と持続的な発展を期すとともに、企業の社会的責任を果たすうえで、コーポレート・ガバナンスが重要と考えています。

クラレは2003年度に社外監査役の増員による監査役会の強化、経営諮問会議の設置、取締役の任期短縮、執行役員制度の導入による監督と執行の分離を行い、2008年度からは社外取締役を選任するなどコーポレート・ガバナンスを整備してきました。また、2015年度には、「内部統制の整備システムに関する基本方針」を改定し、グループとしてのガバナンス体制の強化に取り組んでいます。

コーポレート・ガバナンス体制 (2016年3月現在) コーポレート・ガバナンス体制図 (2016年3月現在)

CSR推進体制

クラレは2003年に社会環境委員会と企業倫理委員会を統合して「CSR委員会」を設置し、グループとしてのCSR推進体制を強化しました。CSR委員会の下に3つの専門委員会(社会・経済委員会、環境安全委員会、リスク・コンプライアンス委員会)を、各専門委員会の下に9つのワーキングチームを設け、全社的方針や目標を検討して経営に提案しています。左記の委員会やワーキングチームを構成する専門職能部署はCSRに関する全社方針に基づいて、グループの各組織と連携してそれぞれのテーマに取り組みます。また、CSR委員会の委員を各担当取締役および各カンパニー長とすることにより、多面的な検討を可能にしています。