クラレグループは、環境と調和した事業展開や製品の提供を指向するとともに、「ISO14001」を活用した環境マネジメントシステムを運用し、地球温暖化対策の推進、化学物質の排出削減、資源の有効利用などの環境保全活動に継続的に取り組んでいます。
地球環境、地域社会と調和した事業活動を通じて、次世代への責任を果たしていきます。この基本方針を実践するために、以下の活動を行います。
クラレは全社的、中長期的な視点から環境保全活動に取り組むため、CSR委員会の中に温暖化対策委員会、環境安全委員会を設け、グループ全体の地球温暖化防止対策や、化学物質の排出削減、資源の有効利用などの活動を推進しています。また、環境保全の全社統括部署としてCSR本部に環境安全センターを、各事業所・関係会社に環境安全部・課を設置しています。
各事業所・関係会社では、環境マネジメントシステム(ISO14001)の認証を取得し、環境改善活動に取り組んできましたが、2009年度からは本社と事業所の連携を定めた「環境活動マネジメント規定」の運用を開始し、全社一体となって活動に取り組んでいます。
| 項目 | 対象範囲 | 到達目標 | 2010年度 | 2011年度目標 | |||
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| 目標 | 実績 | 評価 | |||||
| 地球温暖化防止 | 温室効果ガスの二酸化炭素換算排出量 | クラレサイト | 2010年度に1990年度対比10%削減(排出量1,226千トン-CO2) |
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◎ |
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| 化学物質の排出削減 | 日化協PRTR対象物質の排出量 | 国内クラレグループ | 1999年度対比90%削減 | 1999年度対比82%削減 | 1999年度対比75%削減 | △ | これまでの削減対策により、環境影響が大きく緊急対策が必要な排出源はなくなったため、総量の削減目標は設定しませんが、個々の排出源について効率的な削減対策を継続的に検討、実施していきます |
| VOC排出量 | 2010年度に2004年度対比80%削減 | 【取扱っているVOCはすべて日化協PRTR 対象物質であり、PRTR削減の一環として取り組んでいます】 | 2004年度対比62%削減 | - | |||
| 資源の有効利用 | 廃棄物有効利用率 | 国内クラレグループ | 90%以上維持 | 90%以上の維持 | 96% | ◎ | 90%以上の維持 |
| 廃棄物の発生抑制 | - |
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◎ |
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評価 ◎:達成 ○:おおむね達成 △:さらに取り組みが必要