クラレCSRレポート2011

クラレは1926年、レーヨンの企業化を目的に設立、1950年には世界で初めて合成繊維ビニロンの工業化に成功、その後、高分子化学・合成化学の独自技術をベースにポバール、<エバール>、イソプレンをはじめ高機能樹脂、化学品分野で社会に有用な製品を提供し続けてきました。現在のクラレの礎となったビニロンの開発は、戦争で疲弊した日本の復興のため、物資の不足していた日本人の生活に役立てるため、世界初の合成繊維をなんとしても作りたいという当時の社長大原總一郎の使命感によるものでした。この精神は、「世のため人のため、他人のやれないことをやる」という企業文化として引き継がれています。クラレグループは、社会から預かった資源を独創性のある技術によって付加価値を高めて社会にお返しすることを事業の目的としています。そうして得た利益は、さらなる成長のための設備投資、研究開発に投入し、持続的な業績向上を通じた増配による株主還元とともに、社員や地域、社会事業などにも適切に社会還元を行ってまいります。

トップメッセージ

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安全報告

環境報告

社会性報告