
私たちクラレグループは、創業以来、やがて来る世の中を見据え、自分たちに出来ることを考える「独創」の精神を大切にしてきました。カレンダー作りの面でも、未来に化けるであろう人材を見出し、その活動をサポートしたいという思いのもと、2012年版のクラレカレンダーは、新鋭写真家の発表のステージとしました。
今回当社が選んだのは、「水」をテーマとした自然風景を追い続ける若手写真家の岡田裕介(おかだ ゆうすけ)さん。自然や生物がみせる一瞬のきらめきを捉えた美しい風景写真をメインビジュアルとし、撮影時のエピソードとともにご紹介しています。
Water Planet(水の惑星)と呼ばれるにふさわしい美しい地球の姿を心ゆくまでご堪能ください。

大学在学中、アジア及び日本中を放浪。卒業後、フォトグラファー山本光男氏に師事。2003年よりフリーランスフォトグラファーとして活動開始。1年間の沖縄・石垣島移住を経て、現在は東京を拠点に、水中、生物、風景、人と広い分野をテーマに活動中。「NATIONAL GEOGRAPHIC国際写真コンテスト2009」にて、マナティをモチーフとする写真が「国内選考:最優秀賞」、「世界大会:奨励賞」を受賞した。
石垣島の最北端にある平久保崎灯台。沖縄の青い海、青い空を表現したくて、選んだのがこの場所でした。山の頂から見る風景は、植物の緑が映え、サンゴ礁のある浅瀬からだんだんと深い青へと移り変わり、白い雲、青い空へとつながっていく。雲の形は絶えず変わりつづけるので、ベストなバランスを狙ってシャッターを切りました。
石垣島の中心街から少し離れた場所にある吹通川。カヤックで進んでいくと、マングローブ林が自生するエリアにたどり着きます。人があまり来ないこの場所は、満潮の前後1時間ほどは潮の流れが止まる。その間、水面は鏡のように美しくマングローブを映し出します。風のない日、静かな時間が流れる気持ちのよいひとときを写真におさめました。
慶良間諸島周辺の海は、ウミガメが多く生息するエリア。これは、呼吸をするために水面にあがっていくウミガメが、太陽を背にする瞬間を狙って撮影したものです。自然や生物の写真はなかなか思いどおりに撮れるものではありませんが、空を飛んでいるように、青く美しい海を気持ちよく遊泳している様子をうまく表現できました。
世界でもいちばんと思えるほど美しい沖縄の海。青い海、白い砂浜、そして生物たちがおりなす沖縄の海の魅力をとにかく伝えたいという思いで撮った写真です。魚たちは人が近づくとサンゴの中に隠れてしまう。それでも15分ほど待っていると安心して出てくるので、その瞬間を切り取りました。
自然や生物を相手にしている分、思いどおりの写真を撮れないことは多い。一方で、奇跡的な瞬間に出会えることもある。この写真もそうした偶然から生まれた作品のひとつです。雲の合間から太陽が顔を出し、広々とした海に吸い寄せられるように光が差し込む。すべてが絶妙なバランスで組み合わさった一瞬をとらえました。
これでダウンロード&設定完了です。
より詳細な設定は「コントロールパネル」から「画面」の「画面プロパティ」で「デスクトップ領域」、「画面」の設定をしてください。
使用しているディスプレイの解像度を確認した上でダウンロードと設定をしてください。
ディスプレイサイズが分からない方はこちらからサイズを測定してください。
Mac os7.x・Mac os8.x をご使用の場合は、「コントロールパネル」内にある「モニタ&サウンド」「解像度」で設定してください。
使用しているディスプレイの解像度を確認した上でダウンロードと設定をしてください。
ディスプレイサイズが分からない方はこちらからサイズを測定してください。